内戦勃発・・・。
昨日はホントに疲れた…。('A`)
昨日のことを書こうと思うのだが結構記憶が飛んでいる。
chiyoの家に向かう途中で挨拶の言葉を考えようと思っていたのだが
家に近づくにつれて緊張感が高まっていき考えるどころじゃなかったよ。
chiyoの家に着くちょっと前にchiyoにメールをいれて家の前で待っていてもらった。
車を停めて降りると
chiyo『大丈夫?』
観察者『気ぃ失いそうや…。』(;´Д`)
chiyo『たのむで。』
観察者『がんばるわ…。』
玄関ではchiyoママがお出迎え。
chiyoママ『今日はわざわざスイマセン。どうぞ上がってください。』
観察者『こちらこそ、お忙しい中すいせdrftgyふじこ。失礼します。』
いきなりかんだ…。('A`)
chiyo『ここ入って。』
『入って』じゃないだろ。
お前が先に立って通すんだよ。ヽ(`Д´)ノ
ここはアウェー、心の中で叫んでました。
chiyoママ『お父さん来はったよ。早く。』
姿を見せないchiyoパパ
すでに拒絶モードなのか…。('A`)
応接間に入りchiyoと二人立っていると
chiyo『座ってて。』
観察者『座って待ってたら失礼だろ。』
chiyo『そうなん?』
観察者『…。』('A`)
頼むよ…。(;´Д`)
呆れているとchiyoパパ登場
ここでどう挨拶したのか記憶にない…。○| ̄|_
ちゃんと出来てたのだろうか?
chiyoパパ『まぁ、どうぞ。』
と、腰掛けるよう勧めてくれた。
観察者『失礼します。』
観察者『…。』
chiyoパパの前に座ると、後ろには入ってきた扉が見える。
Σ( ̄□ ̄;)
しまった!!上座じゃねぇかよ!!(;´Д`)
早くも出だし好調…。○| ̄|_
chiyoママがお茶を出してくれたところで
沈黙状態になってしまった…。(;´Д`)
何か話をしなきゃ
と、思ったのだが
いきなり本題に突入してしまった。
そして、再び沈黙…。('A`)
おい!お前も続けよ!!
と、思ったのだがchiyoはお茶をすすっている。('A`)
どうしよう。
と、思い今まで1度もちゃんと挨拶をしてなくて
いきなりこんな形の挨拶になったことをお詫びすると
chiyoママがいろいろ話し掛けてくれた。
chiyoパパは以前沈黙状態…。(;´Д`)
この沈黙が怖くて仕方ない…。
ダメなんだろうかと心配になってくる。
chiyoママ『お父さんも何か話さないと。』
ナイスパス(・∀・)
しかし、ある意味観察者にとっては何言われるか怖いのでキラーパスだ…。(;´Д`)
chiyoパパ『反対はせんが、すぐに"はい"と言うわけにはいかん。』
反対じゃないんだ。(・∀・)
ホッとしていたら
chiyo『何ですぐに認めてくれないの?』
おい…。(;´Д`)ノ
chiyoパパ『何も知らんのにすぐに返事は出来んだろ。』
chiyo『なんなのそれ…。』
内戦勃発…。ヽ('A`)ノ
前日に女の子の日を迎えていたchiyoは機嫌が優れない様子…。
抑えてくださいよ…。(;´Д`)ノ
反対はせんが、すぐに"はい"と言うわけにはいかん
これは観察者はOKとみているんだが。
娘親っていきなり"はい"とは言わないだろうし。
なのにchiyoはダメと捉えたようで・・・。
その後も2回くらい内戦が勃発し
昼食をよばれることになった。
正直、食事どころじゃなかったよ。('A`)