観察者の家へ挨拶
今日、chiyoが観察者の家に挨拶に来ました。
chiyoは緊張しまくりだったけど
無事に終了しました。
観察者の親もchiyoのことを良く思ってくれたみたいで
観察者としても安心している。
chiyoは薄いピンクのワンピースでやってきた。
いいじゃないかそのワンピース(*´Д`*)
chiyo『変じゃない?』
観察者『変じゃないよ。』(´・ω・`)
もうすでに緊張しまくっていた。
家に入ると観察者母が出迎え
観察者母『いらっしゃい。』
chiyo『は、はじめまして。』
観察者母『どうぞかけてください。』
chiyo『はい。』
緊張しすぎて、親に渡すお土産を持ったまま席に着こうとするchiyo
観察者がchiyoの行く手を阻むと
chiyo『あっ、これ私と親からです。』
手を震わせながらお土産を渡していた。
俺より緊張しているよ…。('A`)
その後、ビールを注いでもらうときも手が震えていた…。
そして、結婚するということを話すと
観察者父『反対はせん。お前たちが出来るようにすればいい。』
そう言って観察者父は飯を食いだし
そして、ソファーで寝だした…。(;´Д`)
挨拶に来ているんだぞ
おい、寝るのかよ…。('A`)
まぁ、観察者父を怖がっていたようなので
席を外してくれてよかったのかも
飯に全然箸をつけていなかったし
これで飯を食えるようになったと思っていたら
観察者母が話し掛けるわで箸を引っ込めてしまうchiyo
母よ間を空けろ…。(;´Д`)
観察者母『こんなののどこがよかったの?』
こんなのかよ…。(;゚Д゚)
そして、息子を落としつづける母…。(;´Д`)ノ
観察者父は寝てるし、母は落とすし
俺のとこの親は…。('A`)
そして、挨拶は終了した…。○| ̄|_
chiyo『緊張したわ~。無事に終わってよかった。』
観察者は母に蜂の巣にされたよ…。('A`)
頼むから今度、向こうの親に共に挨拶にいくときは
息子を立ててくれ(´・ω・`)