chiyo観察日記 -2ページ目

報告

観察者とchiyoはお互いの友達の紹介で付き合い始めた。

高校一緒だった友達(タニヤン)と卒業以来の再開で飲むことになって



タニヤン『今、彼女おるん?



と、言う話になりなりゆきで紹介してもらうことになった。

タニヤンは彼女(ユキちゃん)を呼び出して

紹介できる子はいないかと

紹介してもらうとき観察者はベロベロに酔っていて



後々、chiyoから聞いたがかなり酒臭かったらしい…。_| ̄|○

観察者もどうやって家まで帰ったのかも覚えていなかった…。



それで、よく付き合うことが出来たと今は思う。

そして、今や結婚まで進めることになっている。



こないだ15日に紹介してもらった2人を呼んで

昼飯を食べることになった。



この2人にはちゃんと会って結婚の報告をしておきたかったのだ。

観察者とchiyoが出会うことになるきっかけを作ってくれたから



んで、12日くらいにタニヤンに電話して




観察者『15日の昼、一緒に飯くわへん?』

タニヤン『…なんやねんいきなり。』




普段あんまり連絡をとらないので不審がられる…。(;´Д`)




観察者『前からユキちゃんが久々に4人で会いたいって言ってるのchiyoから聞いてたし』(;゚Д゚)

タニヤン『ふ~ん。いいけど。』

観察者『じゃあ、昼に4人が初めて会った場所に集合でいいか?』

タニヤン『うん。…って、どうしたん?なんかいきなりやし。』

観察者『お、俺も久々に4人で会いたいと思ってたしさ…。』Σ( ̄□ ̄;)




俺が食事に誘うのはそんなに不自然なのだろうか…。(;´Д`)



15日、久々に4人が集まり

パスタを食いに行った。



みんな同じパスタセットを頼んだのだが

chiyoのパスタだけが来ない…。(´・ω・`)




観察者『来ねぇな…。』

ユキちゃん『遅いね…。』

chiyo『食べるの遅いのに…。』




とか、いっていたら来た。(・∀・)




ユキちゃん『あれ?頼んだのそれだっけ?』

chiyo『あっ、違う。』




違うのが来たのかよ…。(;´Д`)




観察者『すいません。頼んだのと違うみたいなんですが…。』




スイマセンと謝り出されたパスタを下げて厨房に消えていく。




タニヤン『まだ、またなあかんな(笑)』

観察者『パンでも食べとけよ。』(´・ω・`)




そして数分後…。




店員『スイマセンお待たせしました。』




一同『…。』(゜Д゜)



タニヤン『大盛りになってるやん…。』

観察者『大盛り頼んでないよな…。』(;゚Д゚)

chiyo『食べられないよ…。』




どんだけ間違えるんだよ…。('A`)

オーダーミスのせいで結婚の報告するの忘れてたよ。

chiyo以外食べ終わったとこで報告を済ませた。




タニヤン『マジで?』

ユキちゃん『おめでとう。』

2人は紹介したこともあったのか、とても喜んでくれていた。

こちらとしても嬉しいものだ。

2人には感謝している。

chiyoと出合わせてくれたのだから

ホントありがとう。


久々の更新

毎日更新が目標で始まったこのブログ




ダメですやん…。(;´Д`)




最近は結婚式場探しでここには全然来てなかった。

ゼクシィnetにばかり行っていた。

結婚するまでにいろいろすることあるんやね…。(´・ω・`)

しばらくは毎日更新は無理っぽいな…。_| ̄|○


海が…。

1ヶ月前に電話がかかってきて




友達A『祭りの季節や。』




ヽ(・∀・)ノ




この言葉は、もはや夏の合言葉のようなもので



海に行くぞ!!



と言うことである。

観察者は海好きなので

毎年、夏の楽しみに待ち焦がれていたのだが




先日…




友達A『海行く話し流れたで』




…。(゜Д゜)




なんだと!!Σ( ̄□ ̄;)




みんなの都合があわないようで・・・。_| ̄|○

高校時代の友達との毎年のイベントで

このクソ暑い夏の楽しみだった海が…。・゚・(ノД`)・゚・

今年は海に浸かれないのか



毎年、夜中に集合して

夜に車を走らせて向かっていたのだが

3時間くらいで行ける道のりも

寄り道が多くいつも5時間くらいかけて目的地に到着していた。



去年は道に迷い山道に入ってしまい

野生の鹿20匹くらいのの大群に遭遇した…。(;´Д`)

奈良公園でそのくらいの数の鹿と遭遇したことはあるが

夜に20匹の大群に出会うと怖いものがある…。

道の真中で止まりやがるんだよ

しかも、20匹がこっちを見ている。

ライトで目は光ってるし

灯り1つない山道では怖すぎた…。

去年は山道で遭難していて海に着くのか心配だったよ。(´・ω・`)



けど、毎年なんだかんだあるけど

海にはちゃんと到着していた。

駐車場に着くと、もう何台か車は停まっていて

屋台のラーメン屋でラーメン食って車で寝る。



次の日の朝

外が騒がしくなってきたのを目覚ましに起きると

すでに駐車場はいっぱい

観察者たちが向かう海水浴場は

海水もきれいで沖のほうまで泳いでいっても底が見えるくらいなのだ。

友達に聞いても結構知らない奴が多く

穴場なのかも

知っている人たちがこうやって集まってくるのだ。

だから夜のうちに車停めないと停められないのだ。



海の家に向かい

朝からビールで乾杯をして泳ぎに行く。




今年はそれが出来ないのだ…。・゚・(ノД`)・゚・

夏の楽しみが



チクショウ!!泳ぎてぇよ!!ヽ(`Д´)ノ



母なる海よ…来年会おう…。


ブライダルフェア2

模擬挙式が終わると、係りの人がやってきて

案内してもらうことに

3つほど会場を見せてもらい

次に式で出す料理を見せてもらうことに。

展示してある部屋に近づくにつれ、いい匂いが

部屋に着くと、上手そうなのが並んでいるよ。(゜Д゜)

試食している方がいる



予約してるんやなぁ



とか、思っていたら




従業員『どうぞ。』




と、座るよう言われる。




えっ!?(゜Д゜)




と、思っていたら料理が運ばれてきた。




観察者『えっ、予約とかしてないんですけど…。』(;゚Д゚)

従業員『どうぞ、召し上がってください』




タダ飯ですよヽ(・∀・)ノ

気前がいいじゃないか。

遠慮なく頂くことに




昼飯食ったとこなのに

うまいよ。

ステーキまでついているじゃないか(・∀・)

個人的には赤飯にあんかけがかかってたのが良かった。



披露宴で出される赤飯って箱とかに入ってて

結構、冷えていてカチカチになっているので

いつも引き出物と共に持ち帰っていたけど

これなら、あったかいしその場で食えるね。



最後にデザートのケーキもいただいてきたよ。

ゼクシィ見てたら試食は予約しないと金払わないとダメなとこが多いのに

ここは太っ腹じゃないか。



お腹もいっぱいになって次にドレスを見せてもらうことに

ウエディングドレスは女の子の憧れみたいなもんだし

chiyoも




chiyo『すごい、すごい』




と、喜んでいた。



ドレスは白だよ



と、思いながら観察者も見ていたら。




従業員『試着してもらってもいいですよ。』




と、言われ




えっ!?Σ(;゚Д゚)




と、思ったがすぐにchiyoに言ってるんだと理解し

選んで着せてもらうことに

俺が着てどうするんだよ…。(;´Д`)



しばらく、待っているとドレスを着たchiyoが出てきた。

髪の毛を上げるらしく、鏡の前に座った。



(゜Д゜)




なんか、見とれちゃったよ。

ドレス着ただけでこんなに変わるものなのかと

たぶん口ポカーンと開けて見とれていたかもしれない




従業員『きれいですね。』




この一言で

我に返った。

そのとたんchiyoをあんまり直視できなかった。

なんか、恥ずかしかった。



セットも終わり写真を撮ってもらえることに

そんなことまでしてもらえるのか(゜Д゜)

ヒールを履かせてもらい

カメラのほうにヨタヨタと歩いていくchiyoのサポートをすることも忘れ

またもや見とれていた。_| ̄|○



写真を撮り終えまたヨタヨタと歩き出すchiyo

ヒールを脱ごうとしているが足元が見えないせいか脱げないらしい…。(;´Д`)




観察者『何やってんだよ。』(;´Д`)

chiyo『脱げへん…。』




と、脱がせてやろうとするのだが

フワフワしたスカートのせいでどこに足があるのかわからない…。




chiyo『ん~…』




スカートを少し捲り上げた瞬間

ヒールが飛んで出てきた…。(;´Д`)

強引に脱いだらしい

あの…。おしとやかにお願いします…。(´・ω・`)

何とか脱ぐことが出来て

着替えるために奥のほうに消えていった。



再び待たされる観察者

待っている間に写真が出来たらしく

1枚いただけた。

写真にはドレスを着たchiyoが




かわいいじゃないか(*´Д`*)




って、1枚かよ…。

観察者もほしかったのだがchiyoにあげることにした。



自分の携帯で撮ったのだが慌てていて

画像サイズが小さいままだった…。_| ̄|○

何やってんだか…。



本番では二人並んで撮ることになるだろうし

そのときまでの楽しみにしておくことにしよう。

ブライダルフェア

昨日、映画を見え終わって

式場探しに行った。

どこに行くかも決めておらず。

ゼクシィで二条の映画館から近場で探すことに

ゼクシィを見てみるとホテルルビノ京都堀川ブライダルフェアがやっている。

目的地も決まり向かうことに

向かうとロビーにはドレスが展示してある。



ブライダルフェア

2階受け付け




の文字が




観察者『なぁ、予約とかしてねぇけどいいんかな?』

chiyo『さぁ?』




不安になりながら2階の受付へ

2階へ上がると




従業員『ブライダルフェアですか?』




速攻、声をかけられる…。(;´Д`)




観察者『えっ、あの…、予約とかしていないんですけど…。』(;´Д`)

従業員『あっ、大丈夫ですよ。』

観察者『じゃあ、参加させてください。』

従業員『では、こちらにお名前を。』




署名し終えるとアンケート用紙やら資料やら渡され

会場に入ろうとすると模擬挙式が行われている最中だったらしく

お色直しを終えた新郎新婦がドアの前に

その脇を通り入場…。('A`)スイマセン

中に入ると結構人が来ている。

引き出物の展示もたくさんしてあって見ていると

暗くなり二人の紹介のビデオが流れ始めた。

展示品見てたのに…。(´・ω・`)



その後、お色直しをした新郎新婦が登場。

やっぱり、モデルさんはきれいですな。

ウエディングドレスはいいですな。

ドレスはやっぱり白ですよ。

あの、ふわふわしたスカートを捲りたくなるのは

俺だけですか?(*´Д`*)

chiyoには




観察者『絶対めくってやるからな』




と、言っている。

アホやね…。_| ̄|○




モデルさんを見ていたchiyoが




chiyo『裾ふんじゃいそうやね。』

観察者『踏んでコケるとかするなよ』

chiyo『がんばるわ。』




コケそうで心配やわ…。(;´Д`)

平らな道でもバランス崩してコケそうになっているのに…。

平らな道でつまづくのが不思議で仕方ない。



ドレス着たら新郎新婦で付き添って歩くのはなく

介護師として付き添って歩くことになりそうだ…。(;´Д`)




EP3

スターウォーズEP3をようやく見てきた。

さすがジョージ・ルーカスよく繋げたなと思ったよ。

見終わった後、EP4からまた見直したくなっちゃったよ。

これで、スターウォーズが完結しちゃうのは残念ではある。



最初、EP4~EP6までを見たときは

ルークの物語だと思っていたが

こうしてすべてのEPを通して見て



スターウォーズはダース・ベイダーの物語だったんだなぁ



と、感じた。



ジョージ・ルーカスの次回作に期待したい。

宇宙戦争のようにコケないでもらいたい。

ボウズ

暑い日が続くなぁ…。(;´Д`)

もう勘弁してもらいたいよ…。



髪の毛も伸びてきて暑苦しかったので

自分でボウズにした。


うぉ~い。ノックお願いしま~す。(゜Д゜)


高校球児ほどに短くはないんだけど



もうすぐ高校野球も始まるな。

今年は大阪桐蔭が優勝候補と目されている。

ピッチャーは155km投げるし

バッターも清原の高校ホームラン記録を更新した選手もいる。

今年の高校野球もおもしろくなりそうや。

今年はサッカー、世界水泳、世界陸上とスポーツイベントが多いので

日本人選手にはがんばってもらいたい。


負けた…。

日本また負けかよ…。_| ̄|○

ボールは繋がんないし

クリアミスは多いし

チャンスは何度かやってくるのだが

ゴール前で細かいパス回しが多すぎる。

『どうぞ、どうぞ』

と、日本人らしさをこんなとこで出さないでほしい…。

ペナルティーエリア入ったらすぐにシュート撃つFWがいないしなぁ…。(´・ω・`)

まさか男女共に北朝鮮に負けるとは思ってなかったし

向こうは必死だしな



次の中国戦は頼むよ(´・ω・`)


結婚OK?

無事に親を交えての挨拶が終わった。

お互いにいい印象をもったようなので良かった。



観察者父が飲むものだから

chiyoパパは飲めないはずなのに

観察者が挨拶に行った時は1杯でやめていたのに

今日はすごく飲んでいたので心配になったよ…。(;゚Д゚)

酔っていたのだろうか




chiyoパパ『結婚したら子供は2人作らなアカン』




(;゚Д゚)



なんなんだろうか…。(;´Д`)

結婚はOKってことなのか?



一人っ子はかわいそうだし

子供は2人ほしいと思っているので

がんばるよ。



chiyoパパは自分でビールを注ぎ

観察者父のほうを見て

chiyoに




chiyoパパ『おとうさんにも注がんか。』




すると、chiyoパパに注ごうとするchiyo




chiyoパパ『違うだろ!向こうのお父さんだ。』

chiyo『あっ』




ナイスボケ…。(;´Д`)



今日もchiyoとchiyoパパのやり取りがおもしろかった。

chiyoパパからchiyoが昔から動物が苦手なことを教えてもらった。

chiyoが小さい頃に海に行っていたときに

犬に追いかけられて

犬から逃げようと

泳げないにもかかわらず

海の方向へ走って逃げて、溺れそうになっていたそうな…。(;´Д`)

小さい頃からスタント魂を見せ付けていたのか…。_| ̄|○

そこまでして動物がダメなのか。

観察者としては

何とか好きになってもらいたいものなのだが。(´・ω・`)

しちゃった

エッチしちゃったよ。(*´Д`*)



観察者の下半身はデスピサロのごとくザラキを受け付けず

我慢できずにしちゃいました。

目がギラギラしていたのか




chiyo『なんか、怖いよ…。』




とか、言われる始末…。

我慢できねぇよ。

chiyo見たとたんに起っちゃったし…。_ト ̄|○

中学生とかわんねぇよ…。('A`)

ああ、今大きなことをやり遂げた気分だよ。



こんなバカなことを言っているが

明日は親を引き連れてchiyoの家へ挨拶だよ。

どうなることやら…。(;´Д`)