chiyo観察日記 -4ページ目

エピソード3

今月の予定を確認したら

どうも今月中はエピソード3観に行けそうにないよ。(´・ω・`)

せっかく前売り買ったのに

ここのところテレビでスターウォーズが放送されていて見ているが

見てると早くエピソード3観たくなってくる。○| ̄|_

これでスターウォーズシリーズが完結するのはなんか残念だよ…。(´・ω・`)


仕事でミスりまくった…。('A`)

今日は仕事でミスりまくった…。('A`)



油はぶちまけるし

製品は落としちゃうし…。○| ̄|_

ミスは続くものみたいやし

なんか一人で焦ってたよ。(´・ω・`)



今日は早く寝ようと思ったのだが

スターウォーズ見なきゃ。




ほれ、これもっていけ

chiyoパパ『飯にしよう。』




そう言って応接間を出て行かれ

chiyoママも用意をしに出て行かれた。

応接間に観察者とchiyoの二人きりに




観察者『お前もなんか話してくれよ…。』(;´Д`)

chiyo『何話すん?』

観察者『本題に突入したら続いてくれって言ってただろ。』

chiyo『忘れてた…。』

観察者『…。』('A`)

観察者『とりあえずケンカはしないでくれ…。』(;´Д`)

chiyo『あれはケンカちゃうよ。いつものことやで。』




じゃあ、そのいつものコミュニケーションはやめてください。(;´Д`)

どうしたらいいかわからなくなるから




和室へ通され昼食を摂ることに



和室!?Σ( ̄□ ̄;)

正座なのか!!(;゚Д゚)

とりあえず席に着き正座する観察者

正座慣れしていないので心配になっていたら

再び上座に座っている…。○| ̄|_




chiyoママ『足崩してくださいよ。』

chiyoパパ『楽にしたらいい。』




助かった…。(;´Д`)




観察者『スイマセン。失礼ます。』

chiyoママ『どうぞ。




と、ビールを勧められる。

勧められても断ろうと思っていたので




観察者『スイマセン。運転してきているので…。』

chiyoママ『そうですか。』

chiyoパパ『1杯なら大丈夫だろ。』

観察者『は、はい。いただきます。』




恐怖です…。(;´Д`)




chiyoママ『普段は飲まないので、見栄張ってエビス買ってきたんですよ。』

観察者『えっ、飲まれないんですか?』

chiyoママ『二人とも1杯飲んだら十分なんで。』

観察者『そうなんですか。』




和やかな会話が出来ているじゃないか。(´∀`)




chiyoパパ『よし、食うぞ。』

chiyo『その代わりに食べることにはうるさいんだよ。』

chiyoパパ『飲めん代わりに食うんだろ。』

chiyo『だからそんなにブクブクしてるんだよ。』




うおぃ!!(;´Д`)ノ

せっかくの和やかな雰囲気をぶち壊すなよ…。

たのむよマジで…。○| ̄|_




chiyo『ちゃんとフォローするから。』




挨拶前日にこう聞いたのは何かの聞き間違いか?(;´Д`)

そんなこんなで食事をしながら

chiyoママと会話をし

その横でchiyoとchiyoパパの戦いが2度ほど繰り広げられ

時間が過ぎていった。('A`)




chiyoママ『お父さん何か聞いておくことないの?』

chiyoパパ『ああ、もういい。そろそろ開放してやらんと。』




開放って…。

拘束でもされていたのだろうか…。(;´Д`)




観察者『今日はお忙しい中、時間を取っていただいてありがとうございました。』

chiyoママ『いえいえ、こちらも何のおもてなしも出来なくて。』




気づけばchiyoパパの姿が見えない。(;´Д`)

今度はちゃんと言えたのに…。

何かマズイことでもしたのかと不安になっていると




chiyoパパ『ほれ、これもっていけ。』




ペットボトルのお茶とスポーツドリンクを渡された。




chiyo『何これ?』

chiyoパパ『新製品で飲もうと思って、昨日買ったんだ。』

観察者『ありがとうございます。』




これは嬉しかったな。

ちょっとは観察者のこと認めてもらえたのかな?

ちょっとでも前進したのは間違いない。

これからちゃんと認めてもらえるようにがんばらないと




いろいろあったけど何とか挨拶が終わってホッとしている。

ホントに疲れた1日だった…。('A`)


内戦勃発・・・。

昨日はホントに疲れた…。('A`)

昨日のことを書こうと思うのだが結構記憶が飛んでいる



chiyoの家に向かう途中で挨拶の言葉を考えようと思っていたのだが

家に近づくにつれて緊張感が高まっていき考えるどころじゃなかったよ。



chiyoの家に着くちょっと前にchiyoにメールをいれて家の前で待っていてもらった。

車を停めて降りると




chiyo『大丈夫?』

観察者『気ぃ失いそうや…。』(;´Д`)

chiyo『たのむで。』

観察者『がんばるわ…。』




玄関ではchiyoママがお出迎え。




chiyoママ『今日はわざわざスイマセン。どうぞ上がってください。』

観察者『こちらこそ、お忙しい中すいせdrftgyふじこ。失礼します。』




いきなりかんだ…。('A`)




chiyo『ここ入って。』




『入って』じゃないだろ。

お前が先に立って通すんだよ。ヽ(`Д´)ノ



ここはアウェー、心の中で叫んでました。




chiyoママ『お父さん来はったよ。早く。』




姿を見せないchiyoパパ

すでに拒絶モードなのか…。('A`)

応接間に入りchiyoと二人立っていると




chiyo『座ってて。』

観察者『座って待ってたら失礼だろ。』

chiyo『そうなん?』

観察者『…。』('A`)




頼むよ…。(;´Д`)

呆れているとchiyoパパ登場

ここでどう挨拶したのか記憶にない…。○| ̄|_

ちゃんと出来てたのだろうか?




chiyoパパ『まぁ、どうぞ。』




と、腰掛けるよう勧めてくれた。




観察者『失礼します。』

観察者『…。』




chiyoパパの前に座ると、後ろには入ってきた扉が見える。




Σ( ̄□ ̄;)




しまった!!上座じゃねぇかよ!!(;´Д`)

早くも出だし好調…。○| ̄|_




chiyoママがお茶を出してくれたところで

沈黙状態になってしまった…。(;´Д`)

何か話をしなきゃ

と、思ったのだが

いきなり本題に突入してしまった。

そして、再び沈黙…。('A`)



おい!お前も続けよ!!



と、思ったのだがchiyoはお茶をすすっている。('A`)

どうしよう。

と、思い今まで1度もちゃんと挨拶をしてなくて

いきなりこんな形の挨拶になったことをお詫びすると

chiyoママがいろいろ話し掛けてくれた。

chiyoパパは以前沈黙状態…。(;´Д`)

この沈黙が怖くて仕方ない…。

ダメなんだろうかと心配になってくる。




chiyoママ『お父さんも何か話さないと。』




ナイスパス(・∀・)

しかし、ある意味観察者にとっては何言われるか怖いのでキラーパスだ…。(;´Д`)




chiyoパパ『反対はせんが、すぐに"はい"と言うわけにはいかん。』




反対じゃないんだ。(・∀・)

ホッとしていたら




chiyo『何ですぐに認めてくれないの?』




おい…。(;´Д`)ノ




chiyoパパ『何も知らんのにすぐに返事は出来んだろ。』

chiyo『なんなのそれ…。』




内戦勃発…。ヽ('A`)ノ

前日に女の子の日を迎えていたchiyoは機嫌が優れない様子…。

抑えてくださいよ…。(;´Д`)ノ



反対はせんが、すぐに"はい"と言うわけにはいかん



これは観察者はOKとみているんだが。

娘親っていきなり"はい"とは言わないだろうし。

なのにchiyoはダメと捉えたようで・・・。




その後も2回くらい内戦が勃発し

昼食をよばれることになった。




正直、食事どころじゃなかったよ。('A`)

マジ疲れた…。('A`)

マジ疲れた…。('A`)

緊張しまくりだったし。

もう、今日は寝る。

日曜という感覚じゃなかったよ。

俺の普通はダメなのか…。○| ̄|_

いよいよ明日、挨拶や。

不思議と緊張はしていない。

明日になれば緊張感が襲って来るんだろうな。(;´Д`)




観察者『明日は俺、どんな感じでいればいいんやろ?』

chiyo『普通でいいんとちゃう?』

観察者『いつも通りでいいんやな?』

chiyo『あ~、いつも通りじゃなぁ…。』

観察者『なんや?普通でいいんやろ?』

chiyo『普通かぁ…。』




俺の普通はダメなのか…。○| ̄|_

普通じゃないと?('A`)

ヤバイじゃないか…。



明日、どんな感じになるのやら全く予想がつかない。

ちゃんと認めてもらえるようにがんばらないと。

とりあえず、最初に結婚の報告して

その後、質問の集中砲火を受けることになるんだろうな。

結婚の報告も親を前に噛みまくりそうだ…。('A`)

だいたい2時間くらいと見てるのだが

その2時間を耐えしのげるようにがんばらないと。

先月ほどのサクサク感はなくなった

2度目のメンテ失敗にみんなお怒りのようで

スタッフブログには苦情がいっぱいやし

ログインはなかなか出来ないし

更新してもはじかれるし…。(;´Д`)

先月ほどのサクサク感はなくなった。

こう毎回、不具合が出るのなら

メンテも考えてもらいたいものだ。

まぁ、金払ってるわけじゃなく

タダで使わせてもらってる身だし

そこらへんは我慢しなきゃいけないのかな?

ぶっつけ本番でいこうかと

後3日で挨拶やん。

何も計画立ててないし。(´・ω・`)

何を話せばいいのやら

まだ、緊張はしていない。

まぁ、観察者の場合

計画通りに行かないことが多いので

計画を立てないほうが無難かも

へんにボロ出さなくてすみそうだし

即興で何か考えるほうが上手くいくこと多いので

ぶっつけ本番でいこうかと

俺の爽やかな感じを出していくか

着ていく服装をまだ決めていない。

スーツなんだがその下のカッターをどれ着ていくか決めていないのだ。

chiyoにも聞いてみたが




chiyo『爽やかな感じの薄地でいいんとちゃう?』




とは、言っているのだが

前に観察者が




観察者『俺の爽やかな感じを出していくか。』

chiyo『…。』




何で何もいわねぇ…。(;´Д`)

どうせ俺には爽やかさは出せねぇよ…。○| ̄|_



とりあえず、薄地のカッターで考えるか

問題はスーツが冬用ということだ。

暑いわ、緊張するわで汗かきまくりかも…。('A`)



よく泣くからなぁ

挨拶に向けての計画が全くたたない。(´・ω・`)




観察者『おっちゃんの趣味は?』

chiyo『ないなぁ』

観察者『おっちゃんの好きな食べ物は?』

chiyo『何でも食べるしなぁ』




しゃべるネタがないじゃないか…。(;´Д`)

計画も立てようがないぞ…。○| ̄|_



しかも、昼食をいただくことになっている。

好き嫌いの多い観察者にとっては何が出てくるのか心配ではある。

こういう場合、残すことは許されないんだろうな。('A`)

chiyoのおばちゃんがお昼用意しておくと言っているらしいので

おばちゃんのほうは歓迎してくれていると捉えてもいいのかな?

おっちゃんが一番謎なのでどう対処すべきなのか悩んでいる。



chiyoが



『結婚する』



と報告してからおっちゃんは落ち込んでいるらしい。

chiyo曰く




chiyo『よく泣くからなぁ』




当日、泣かれたらどうしよう…。(;´Д`)